バケットシート車

バケットシート車のモハ201-113(06-07-08 東小金井)

■豊田電車区のT14(2007年2月からはT114へ変番)編成といえば, 5号車にバケットシートの車両を組み込む編成として有名であった.
 201系は新製当時のシートモケットはこげ茶色とヘーゼルナッツ色(薄オレンジ色)であったが, JR化後の1989(平成元)年度よりシートモケットをミントブルーへ変更した.
 その際モハ201-113の1両のみバケットシートを試験的に採用した. その後は201系にはバケットシートは普及しなかった. しかし2001(平成13)年に改造の上登場した四季彩はバケット化されたが, 背ずりのみの変更であった.(モケットカラーは異なる)
(車内の写真は全て2006(平成18)年4月30日撮影)


  ■7人掛けシート
  
  座席は4−3の7人掛けで,モケット色はミントブルーであり他の車両と同様である.

  ■3人掛けシート
  
  7人掛けの4人分を除いたものと同じ仕様.

  ■3人掛けシート(優先席)
  
  背もたれは赤系のストライプで座面はシルバーグレーの配色.
  これも他の車両と同様.
 2006(平成18)年4月30日調査時点では一部の座席で座面が一般のものと交換されているのを確認.
 場所は以下に示すイラストを参照.
   
   (画像クリックで大きな画像が開きます)

 ドア番号2-4間,5-7間はそれぞれ四人掛け部の座面が取り換えられ通常のものになっていた.

 以下に写真を示す

  ■ドア番号2-4間
  

  ■ドア番号5-7間
  

 モハ201-113を含む第38編成は, 2007(平成19)年7月19日に廃車のため長野総合車両センターへ回送,廃車された.
 一部の座面は交換されてはいたものの,最後までバケットシートは健在であった.
 (座面の配置は廃車回送実施時確認したが,イラストと同じままであった)

公開:06-07-06
修正:06-07-10
当該車両廃車に伴い一部修正加筆:07-07-20
● Specialty201 index
● 201系資料館
● 西東京鉄道管理局

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