2006年(平成18年)2月11日
稲岡誠二様と同行して大宮運転所敷地内に留置中のクハ201-3に会ってきました。

(ちなみに武蔵小金井上り初電で行きました。)写真は6:45〜7:15の間に敷地外から撮影。

大宮に向かう電車の車内から大宮運転区電留線にいることは確認できました。
(その時は暗くて私は確認できませんでした。)

駅から歩いて大宮支社の方へ、試作車を撮影した場所を確認しましたが姿は見えず。
仕方ないのでそのまま運転区の方へ足を運ぶことにしました。
大宮運転区
そうしたら… いるじゃないですか!!
なんとかクハ201-3に会うことが出来ました。

敷地外からでは障害物が多く全体の写真は撮影できませんでした。
その1
手前にある電力柱や何やらで見難いです。
でも、外の車輌の影になっていなくて幸い。

▼望遠で撮ってみました。
その2
先頭部です。ここからでも前面裾の腐食が確認できます。

その3
中央部、「クハ201−3」が確認できます。
エアが抜けてしまっているためドアが少し開いていました。それが確認できます。

その4
後位側、これだけみるととても状態の良い車輌に見えます。
しっかりと方向幕装置は撤去されています。

更によく見ると台車の空気バネもエアが抜けてつぶれています。
台車拡大
台枠とボルスタを結ぶオイルダンパをみれば空気バネにエアが無いのが一目瞭然。
また、通常は線路と平行になるボルスタアンカも斜めになって状態がよく解ります。

クハ201-3、会えるのがこれで最後なんだと思うと悲しくなります。
他の同僚に比べたら走行距離は極端に少なく人生を全うしたとは言えない車輌でした。
でも、私はこの車輌のことは絶対忘れません。


同行してくださった稲岡様、ありがとうございました。
 ◆クハ201−3 廃車回送レポ
 ◆西東京鉄道管理局
 ◆201系資料館
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